「近代家族とフェミニズム 増補新版」は、落合恵美子による家族研究の古典的名著の増補新版。この本は、フェミニズムから出発し、視角と方法としての歴史社会学を駆使して家族研究の新展開をもたらしました。家族とは何か、女らしさ・男らしさや愛情にもとづく家族は普遍的なのかといった問いに果敢に挑んでいます。また、家族の歴史や出産、育児、フェミニズムといった諸論点についても取り上げています。
この本は、日本の〈近代家族〉論が始まった名著であり、家族研究の新時代を切り拓いたものです。愛情で結ばれ男女の分業を前提とした近代家族がいかにして誕生したのかを、視角と方法としての歴史社会学を駆使して探求しています。重要論考と書き下ろしの自著解題を収録した増補新版であり、初版からの変遷を見ることができます。本書は、家族研究やフェミニズム研究に興味のある人にとって、貴重な一冊となっています。

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